まつ毛パーマやマツエクをしていて「もう少し持ちが良くなったらな…」「サロン帰りの束感をもっとキープしたい…」と思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれるのが、サロン専売品の「omeme(オメメ)」ラッシュセラムシリーズです。でも、実はこのシリーズ、2025年に大きくリニューアルしているのをご存じですか?旧「Multi」は「M3」に名前が変わり、なんと繊維の色が透明から茶色に変わっています。さらに「BK」という新製品も登場し、全5製品体制になりました。この記事では、リニューアル後の全製品をコーティング機能に絞って比較。コーティング剤として「どれを選べばいいか」を、最新の情報をもとに徹底的に解説していきます。
そもそもomemeってどんなシリーズ?コーティング剤として何ができるの?
omemeは、株式会社andUSが展開するサロン専売のまつ毛美容液ブランドです。もともとは「Grow and Protect」というシリーズ名で展開されていましたが、2025年のリニューアルで「Lash Serum」シリーズに生まれ変わりました。
コーティング剤としての役割にフォーカスすると、このシリーズの大きな特長は「まつ毛1本1本をコーティングすることで、パーマのカールを長持ちさせたり、マツエクの持ちをアップさせたりできる」という点。さらに、美容液としての保湿・補修効果もあるので、まつ毛自体のコンディションを整えながら、見た目の仕上がりもキープできるのが魅力です。
ただし、製品ごとに「コーティングの仕上がり感」や「テクスチャー」がまったく違うので、自分の目的に合ったものを選ぶことが超重要。ここからは、リニューアル後の全5製品を詳しく見ていきましょう。
リニューアルで何が変わった?旧名称・新名称対応表
まずは、リニューアルによる変更点を整理します。2025年のリニューアルで、製品名・香り・ブラシ・一部成分・パッケージが変更されました(アイラッシュサロンCloud9の公式ブログ情報より、2025年公開)。以下が旧名称と新名称の対応です。
| 旧名称 | 新名称 | 主な変更点 |
|---|---|---|
| Day | D1 | 香りがローズに統一。保湿成分が強化 |
| Glossy | G2 | 香りがローズに統一。ブラシ形状変更 |
| Multi | M3 | 繊維が透明→茶色に変更。ブラシ小型化 |
| Night | N4 | 香りがローズに統一。成分パワーアップ |
| (なし) | BK | ブラックコーティングとして新登場 |
特に注目したいのは、旧「Multi」から新「M3」への変更です。従来の透明繊維が茶色繊維になったことで、まつ毛に塗ったときにほんのりと色味が加わる仕様に。これは、明るいカラーのマツエクをつけている方にとっては大きな変化なので、しっかり頭に入れておいてください。
また、香りが全製品ローズに統一されたのも大きなポイント。旧シリーズでは製品ごとに香りが違っていましたが、リニューアル後は好みを問わず使いやすくなっています。価格は全製品とも税込4,290円で統一されており、正規販売サロン(パリジェンヌラリフト公式ショップ、2025年公開)で購入可能です。
コーティング機能に特化!全5製品を徹底比較
ここが本題です。omemeシリーズを「コーティング剤」として見たとき、各製品はどんな特徴を持っているのか。実際のユーザーの声や公式情報をもとに比較していきます。
D1(旧Day)|保湿・紫外線ケア重視のナチュラルタイプ
D1は、もともとのDayと同じく「日中ケア」がコンセプト。テクスチャーは水のようにサラサラしていて、メイク前や日中に使いやすいのが特徴です。
コーティング機能としては、まつ毛をふんわりと包み込むような軽いコーティング。乾燥後は柔らかく自然な仕上がりになるので、「ガチガチに固めるより、自然なまつ毛のままでいい」という方に向いています。保湿成分が強化されたことで、乾燥しがちなまつ毛にうるおいを与えながら、紫外線からも守ってくれるのがポイントです。
G2(旧Glossy)|ツヤ出し・ぷるっと仕上げのマイルドタイプ
G2は「ツヤ」と「ぷるっと感」が魅力の製品です。旧Glossyのコンセプトを引き継ぎつつ、テクスチャーは適度な粘度で、まつ毛にのせやすいと評判です。
コーティングというよりは「仕上げのツヤ出し」に特化しており、乾燥後は自然な光沢が出ます。固める力は強くないので、束感を強く出したい方よりも、「ツヤのあるきれいなまつ毛に見せたい」という方にぴったり。口コミをみても「G2はマイルドで使いやすい」という声が多く、初心者にもおすすめできる一本です。
M3(旧Multi)|束感キープに最強!ただし茶色繊維に注意
M3は、旧Multiの「コーティング&ボリュームアップ」のコンセプトを受け継いだ製品です。粘度は高めで、茶色の繊維が配合されているのが最大の特徴。
コーティング力はシリーズ中最強で、まつ毛をしっかりとホールドし、束感のある仕上がりを作り出します。旧Multiの透明繊維が茶色に変わったことで、まつ毛に塗るとほんのりと色づき、自然なボリュームアップ効果も期待できます。ただしここで注意が必要なのが、明るいカラーのマツエクをつけている場合。茶色繊維がエクステの色味に影響を与える可能性があるので、仕上がりのイメージを事前に確認しておくことをおすすめします。
「M3はパリッと固まる」「束感がしっかり出る」という口コミが多く見られ(楽天市場レビュー、2025年〜2026年)、「まつ毛パーマのカールを徹底的にキープしたい」という方に最適です。一方で「粘度が高くて塗りにくい」「束になりすぎる」という声もあるので、好みが分かれる製品でもあります。
N4(旧Night)|夜間の補修・ハリコシ重視の集中ケアタイプ
N4は夜間用として開発された製品で、まつ毛のダメージを補修しながらハリとコシを与えるのが目的です。クリーム状に近いテクスチャーで、就寝前に使うのが基本。朝起きたときにまつ毛がふっくらしている感覚を得られる、という口コミが複数見られました。
コーティング機能というよりは「内側からの補修」に重きを置いているので、パーマやエクステの持ちをアップさせる補助的な役割として使うのがベスト。「朝晩の洗顔後に使う」と公式サイトでも推奨されており(正規販売サロン情報より)、他のコーティング剤と併用するのがおすすめです。
BK(新製品)|カラーコーティングで新しい選択肢
そして今回のリニューアルで新たに加わったのが「BK」です。ブラックコーティングが特徴で、まつ毛に塗ることで自然な黒っぽい色味をプラスできます。
みずみずしいジェル状のテクスチャーで、透け感のあるブラック仕上がりになるのが魅力。まつ毛パーマの仕上がりをより濃く見せたい方や、アイメイクの一部として使いたい方におすすめです。コーティング力はそこまで強くないので、「色味を楽しみたいけど、束感は求めすぎない」という方に向いています。
ユーザーのリアルな声から見えてくる「製品選びの失敗」とは?
SNSやECサイトの口コミをあたってみると、リニューアルによって混乱しているユーザーが一定数いることがわかりました。
ポジティブな声の傾向
- 「まつ毛パーマの持ちが格段に良くなった」「施術後1ヶ月以上経ってもカールがキープできている」
- 「束感が出て仕上がりが可愛くなる」「サロン帰りのような仕上がりになる」
- 「まつ毛が抜けにくくなった」「まつ毛自体が元気になった」
- M3について「茶色繊維でナチュラルな長さ出し効果がある」
(@cosme、楽天市場レビュー、Yahoo!ショッピングの2025年〜2026年の口コミより)
ネガティブな声・不満の傾向
- 「塗り方が悪いと白くダマっぽくなる」「白い粉のようなものができる」
- 「M3はパリパリに固まりすぎる」「粘度が高すぎて束になりすぎる」
- 「ブラシが使いにくい」
- 「旧Multiから新M3に変わったことを知らずに購入したら、繊維が茶色で仕上がりが思っていたのと違った」
(同上)
特に最後の声はかなり重要で、リニューアル情報がユーザーに十分伝わっていない実態が浮き彫りになっています。明るいカラーのマツエクを愛用している方は、M3を選ぶ前に必ず「茶色繊維入り」という点を確認してください。
あなたはどれを選ぶ?目的別おすすめマッピング
ここまでの情報を踏まえて、目的別に最適な製品をまとめます。
- 「パリッと固めて束感を徹底キープしたい!」 → M3(ただし茶色繊維に注意)
- 「自然なツヤだけ欲しい。マイルドに仕上げたい」 → G2
- 「保湿と紫外線ケアを重視。軽いコーティングでOK」 → D1
- 「夜間にまつ毛を補修しながら、朝のハリをアップしたい」 → N4
- 「ブラックの色味を楽しみながらコーティングしたい」 → BK
どの製品も価格は統一されているので、「何を優先するか」で選ぶのが正解です。
まとめ:リニューアル後のomemeは、コーティング剤の選択肢が広がった
omemeラッシュセラムシリーズは、2025年のリニューアルによって全5製品体制になり、コーティング剤としての選択肢が大きく広がりました。旧「Multi」の透明繊維が「M3」の茶色繊維に変更された点は特に重要で、明るいマツエクをつけている方は注意が必要です。逆に言えば、それだけ繊維の存在感が強くなった=コーティング力が強化された証拠ともいえます。
「どれを選べばいいかわからない」という方は、まず自分のまつ毛に何を求めているかを整理してみてください。束感なのか、ツヤなのか、保湿なのか、色味なのか。その答えが、あなたにぴったりのomemeを教えてくれます。ぜひこの記事を参考に、理想のまつ毛ライフを手に入れてください。

コメント